年金

クレジットカード会社

クレジットカードを発行している会社はvizaをはじめとしてマスターカードなど各種存在しますが、彼らはどのようにして利益を得ているのでしょうか?クレジットカード会社は毎月、お客さんに請求するために毎月明細書を発行して送っています。

これには印刷代や郵送代がかかっています。支払期日にお金が入らなければ、電話で請求します(これを督促と言います)。そもそもクレジットカードというプラスティックのカードを発行するのに一枚当たり一〇〇〇円程度のコストがかかっています。

さらに最悪の事態となってお客さんからお金が回収できなければ、もっと問題です。なぜなら、カード会社は、お店に対してはいつも代金を払うという約束でクレジットカードを取り扱ってもらっているからです。

では、クレジットカード会社のビジネスはどのように成り立っているのでしょうか?それは、お店に代わってお客さんに請求するコストやお客さんが支払えない場合のリスクをカバーして利益がでるよう、一定の対価をお店に要求しているからです。

この対価を「加盟店手数料」と業界ではいいます。加盟店というのは、この場合、消費者が支払う際に利用するクレジットカードを受け入れるお店のことです。クレジットカードが取り扱い出来るということで、そのお店の来店者数もあがりますし信用も得られるのもメリットの一つです。双方にメリットがあるということです。