審査

消費者金融の審査

昭和の時代のサラ金時代には、借入審査を受けるにしても直接店舗窓口へ行って、審査を受ける必要がありました。

当時の審査内容は今とそれほど相違はないものの、直接申込者と対応することで、その人物の人格や性格なども審査項目に入っていました。しかし現在ではすべて機械化し、必要項目を打ち込むだけで融資の可否が一瞬にして出てしまいます。

当然、申込者とは対面しないことから、かつてのような人格や性格なども考慮に入ることはありません。

基本的に消費者金融業者は、それぞれが長年築き上げた独自の審査システムを構築し、借入審査から限度額の設定といった決定事項まですべて構築された審査基準で対応しています。

そして、審査において一番重要なポイントである他社からの借入状況などは信用情報機関の個人信用情報に頼ることになります。

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信用情報機関

消費者金融は融資の申し込みを受けると、信用情報機関へアクセスをして、申込者のデータを引き出します。引き出せるデータは主に申込者の現在の借入総額と借入件数、過去の支払い実績などで、そいうった項目を総合的に判断して、審査を実行していきます。

ただし、信用情報機関の事故情報(ブラックリスト)として登録されている方は、審査に通ることは不可能となります。

この個人信用情報機関のデータについては、年々蓄積されており、現在ではかなりの精度と言われています。このデータについては、消費者金融以外でも、信販会社、銀行、信用金庫、保証会社といった金融機関も利用しています。